2007年10月15日

アーデッシュの旅@

9月の下旬に相棒がバカンスでしたので彼のアニックおばさんを訪れに二人で南仏のアーデッシュに4日間の旅に行ってきました。リヨンからTGVでバランスまで行き、それからバスに乗り換えて山道の3時間くらいの長い走行です。バスの運転手さんの早い運転に加え、フランスではロータリーも存在し、フランス人の香水もきつく、もうバス酔いでへとへとになりながらもアニックおばさんのところにつきました。

アニックおばさんは相棒の本当のおばさんではありません。彼のゴットマザーです。フランスでは子供が誕生するとその両親に何かあった場合を考えて責任者を決めておくのです。アニックおばさんは相棒のママの看護学校からの親友で、元々はリヨンの人でした。でもどういうわけかワインサイエンティスト兼ソムリエのクリスチャンと出会って彼の故郷のアーデッシュに移り住んだのです。

彼らの住んでいるPONT D'ARCにつくと異様な匂いが漂っていました。それはクリスチャンの働いてるワイン工場から匂って来るワイン製造時に発生する匂いです。人によってはいい匂いかもしれません。

彼女の家は南仏ならではの石造りの家で、彼女のご近所さんもみんな石造りの家ですから本当に村全体が絵葉書のように絵になるほど美しいです。大きな庭にプールがあり、花々や大きなナッツの木に加え、自家栽培でぶどう、イチゴ、インゲン豆、ラズベリーなど栽培したりしています。私の憧れる田舎暮らしです。

初めはアニックおばさんに少し恐れおののいていた私でしたがすぐに打ち解けました。彼女も彼女の夫クリスチャンも息子のベンジャマンも私が全くフランス語が話せないと思ったらしく、少しできるだけで安心したようで、色々と質問をしてきました。びっくりしたの質問は

「日本ってみんなマスクをしてるけどあれって公害がひどいからなの?それって本当なの?」
えーーーーー マスクってそんなに悪い印象を与えるものなのか?

「いやいや、花粉症の人や風邪を引いてる人が他人に風邪をうつさない為だよ。私達は親切な国民よ。」

アニックおばさんは老人ホームの看護婦兼ヘルパーをしているのですが休みの日には近くの有名なPONT D'ARCを見に連れて行ってくれました。車からは自然が生み出した神秘的な景色が見えました。ごつごつとした岩山に所々緑が茂り、鳥が巣をつくってたくさんの小さな穴が開いています。PONT D'ARCも自然が作り出した橋で、夏になると多くの観光客がやってきます。アーデッシュ川に沿ってカヌーでPONT D'ARCの下を渡るアクティビティは大人気です。時間によってはPONT D'ARCが川に反射して二つの橋の光景を見ることができます。
                         pontd'arc.JPG

アーデッシュの旅Aに続く、、、。


posted by るうるう at 02:31| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あはは、面白い。マスク=公害みたいなの。。確かにそういわれてみればそうも見えるよね。弁解Thanx!
フランス、いいところ多そうだな〜お話聞きたいよ。
Posted by Meg at 2007年10月15日 18:54
わたし、6月にジョフレとその友達と
アーデッシュでカヌーしたよ!
すごいハードだった。
それでもって キャンプ場に泊まったの。

ねーーー
いつか 一緒に いこうね!!!
Posted by shima at 2007年10月15日 23:56
Meg 外国人はアジア人=サーズか公害の印象強いらしい、、。ちょっと悲しいね、、。

shima えーーー!SHIMAちゃんもあのど田舎に行ったのか!確かにキャンプ場もいっぱいあったよ!私も今度はキャンプにカヌーする予定。
Posted by るうるう at 2007年10月17日 11:14
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/60717554

この記事へのトラックバック