とんでもない行列になるのは分かっていたから朝の6時起きです。
相棒はせっかくの休みだったから休ませてあげたかったのですが婚姻ビザの場合は旦那同伴で行かねばなりません。せっかくの休みなのに県庁の開館9時までの2時間、フランス人の相棒もアラブの女子達やアフリカの男達に紛れて一緒に並んでくれました。並んでいた時から相棒は連発していました。
「嫌な予感がする。」
県庁の中に入るとなんとも重苦しい雰囲気。いつも思うのだけどなんなんだろう、あの異様な空間は。
薄暗い中に警官やセキュリティーが張っていて、赤ん坊の泣き声が響き渡り、まるで映画のワンシーンの様。私は難民?
自分達の順番は10番目でした。行く前から必要な書類は全て揃えていったつもりだったけど、はやりドツボにはまってしまいました。
必要書類は全部全部コピーしなければならないのに、コピー不足であっけなく却下されてしまいました。
ビザはコピーをしていったのにも関わらず、
「ビザの次ページに入国の印がないからこのコピーはダメ。普通なら税関でビザの次ページに入国の印押してもらうのが普通なんだけどね。今回入国した際の印ページとビザをコピーしてきて。」
と入国管理局のおやじの間違いを指摘され、、、。
相棒のパスポートも期限がまだまだあるのにも関わらず、
「あなた(相棒)のフレンチパスポートは古い形式のものだわね。新しいのはないの?」
ってまだまだ期限があるから新しいパスポートなんて作るわけないやろ。
結局、二人とも撃沈して帰ってきました。
帰る途中、無償に腹が立ってきてイライラしていたのだけど、最近よく起こる「まぁ、いいか〜現象」によって落ち着きました。
まぁ、いいか〜
まぁ、いいか〜
まぁ、いいか〜
リフレイン
リフレイン
今度パスすりゃいいか〜
紙の国、フランス〜
コピーは忘れずに〜
コピーコピーコピー
全部全部全部〜
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あそこ柄悪いよねー。
今日はお疲れ様、明日があるさ。
何がなんでもcopy。
とりあえずcopy!
困ったらcopy。