2009年05月18日

自己啓発本A


様々な自己啓発本を読んではみたものの、全然ネガティブシンキングから解放されない私が以外な本で元気になりました。


それは劇団ひとりの「そのノブは心の扉」 です。


私にとってこれほどまでに自分の心を元気にしてくれる自己啓発本はないです、今のところ。この本は絶対にフランスに持っていかねばなりません。

そもそもなぜ心理カウンセラーが書いた自己啓発本が効かず、芸人の劇団ひとりが書いたエッセーが私の心に効いたのでしょう。


それは内容が  「くだらなさ過ぎる」 からです。
自分の悩みが一瞬頭から消去されるくらい、くだらなく、そして面白い。

普通の自己啓発本を読むと私が思ってしまうのはなぜか心理カウンセラーの上から目線。
人間ですからカウンセラーだって落ち込むのに、「私はそんなことございませんわよ〜。私はカウンセラーですから悩みなんて自分で解決できますわよ〜。完璧ですわよ〜」とも言いたげな文面。

だからそんな本自体が偽善に思えて仕方ないわけです。

でもこの劇団ひとりのエッセーは彼の弱いところがありのままに書かれています。そして読み進めると
「あぁ、自分もそうだぁ。三日坊主だぁ〜」とか人間らしさに共感してしまうのです。

彼の弱さに対する共感とともに、ある一種の疑問も生まれます。

「この人、こんなくだらないこと考えて一体全体どんな脳みそしてるんだろう?」などと劇団ひとりに対しての疑問。私にとってはこの“くだらなさ”こそが彼の才能だともう勝手に一人で尊敬してしまったのでした。

例えば、

無償の愛を証明するためにそこいらで拾った石ころに名前をつけて愛してみる。

恐いときには魔法の合言葉を唱える。「ちんちんビヨヨーン」 
時に演歌調にしてみる「ちんちんビヨヨ〜〜〜ン」   ほら、超くだらないでしょ。

AVを毎日みる自分を反省し、作ったルール 「AVOS」 Adult Video Only Sunday が結局、自分の弱さゆえに「AVA」 Adult Video Always になったとか。

あぁ、本当にくだらない。

でも、すんごい馬鹿なのに誰にでも心の弱さは付きまとい悩みはあるのだから、悩みつつも明るくいこうぜっっ!と言われている気分になるのはなぜだろう?

そして結局たどり着く結論としては

「こんなもので笑えるのなら自分がくよくよしていたことなんて本当に悩むべきことだったのか?」

元気のない人は彼のくだらなさから元気を貰ってください。

posted by るうるう at 14:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
今日も家で仕事に追われています。
自分のスキルを上げながら頑張ってます。
といいながら、ブログばかり見てますが(><)
またブログに遊びに来ます!
それでは。
Posted by ★KEEP BLUE★ at 2009年05月23日 00:17
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